2013年07月30日

紫外線対策

真夏の沖縄で真昼間から海水浴をして日に焼けすぎた挙句に皮膚科送りになる患者はだいたい遠来の観光客だそうです。皮膚がんの原因などにもなるのですが、もっと近々の問題としては、美容に悪いです。

そういう地域に住んでいる人は、夏場、日光のきつい真昼間、いくら慣れているといっても、いや慣れているからこそ、そもそも外に出ません。くれぐれも気を付けましょう。

また、特に沖縄など、直射日光が尋常でないことが当たり前の地域に出かけていく場合の注意事項があります。それより紫外線の心配をした方がいいです。

また、油断していると意外と日焼けを起こしやすいのが、足の甲。マリンシューズと呼ばれる、足全体を覆う靴が売られていますので、それを利用しましょう。

日光をまったく浴びない生活も毒なのですが、日本人が日本人として常識の範囲内で生活している限りはその点について心配する必要はありません。赤ん坊は自分の肌にしみができたからといって文句は言わないでしょうが年ごろになってからの娘に文句を言われるのは将来の自分です。

特に、夏場のエンターテイメント、海水浴は要注意です。おおざっぱにいって、紫外線は体に悪いです。

夏の子供はこんがりと日焼けしているのが健康的だ、と信じられている時代は、過去のものとなりました。おすすめの商品は、エポカルボニータスイムウェア、ならびに、エボカルマリンスイムウエア&キャップ、です。

ビーチサンダルは、酷熱の南国では危険です。最近は、ラッシュガードと呼ばれる、紫外線対策のために全身を覆うタイプの水着も出てきています。

帽子もあります。  


Posted by くされもん at 21:46Comments(0)
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